SHAPIT（シェイピット）を退会・休会する方法を解説！違約金や注意点は？

今回は、シェイピットを退会・休会する時の方法を解説します。また、違約金や注意点についても詳しく紹介していきます。

シェイピット退会の流れ

シェイピットを退会する時の流れは以下の通りです。

退会の手続きは、直接通っている施設のフロントにて手続きする必要があります。

電話や口頭での手続きは受け付けていません。

退会届にサインする必要があるからね。

手続きは、退会希望月の10日までに済ませてください。

たとえば、9月末で退会したいなら、9月10日までに手続きしなくちゃいけないってことだね！

10日を過ぎると翌月の会費が発生してしまうから注意してね。

通っている施設のフロントにて「退会届」を提出します。

手続き時に特に用意するものはないよ。

身分証明書やマイナンバーカード、印鑑もいらないわよ。

出来ません。

シェイピットでは電話やネットでの退会手続きは受け付けていません。

直接、施設に足を運んでね！

違約金に関しましては、発生しない場合と、発生する場合の２パターンがあります。

キャンペーンを利用しないで入会した方は、退会するときに違約金は発生しませんが、
入会時にキャンペーンを利用した方は、契約期間内に退会すると違約金発生するので注意してください。

キャンペーンの一例

キャンペーンには「在籍条件」があるよ。

12ヶ月は結構長いね・・・

在籍条件を満たないまま解約すると違約金が発生してしまうから注意してね。

今月もシェイピット行かなかったなぁ…

退会するか😔

— さとうさ (@satousa_pyone) April 28, 2021

@o
シェイピット鶴見解約したいのに
なんで、解約させてくれないわけ
ありえない

何お金ですか？
雰囲気が無理なんですけど
コロナ最中で来れないからって
いってんのに

— 匡 (@Kyo025) February 7, 2021

仕事やプライベートの事情で、しばらくジムに通えなくなった時は、一定期間お休みする「休会制度」を利用することができます。

休会制度の内容は下記のとおりです。

休会期間は、最大で３ヶ月間です。期間経過後は自動的に元の会員種別へ復帰します。

休会を希望する月の10日までに手続きしてね。

シェイピットは、全国各地に数店舗ございます。

店舗一覧はコチラから。

シェイピットを退会する時のポイントは・・・

手続きは施設のフロントで、退会希望月の10日までに行うこと、

手続きに必要なものは特になく、記入した退会届を提出するだけです。

入会時にキャンペーンを利用した人は違約金が発生してしまう場合もあります。

休会については、１ヶ月につき1,100円（税込）の「休会制度」を利用できますが、最長3ヵ月間までとなってます。

3ヶ月を過ぎると自動的に元の会員種別に戻ってしまうので、しばらくお休みしたい場合はいったん解約することをおすすめします。