札幌で気軽に通えるジムを探しているなら、チョコザップという選択肢はかなり有力です。
RIZAPが監修するジムとして、コンビニ感覚で立ち寄れる手軽さと、月額3,278円でエステや脱毛まで使える点が注目を集めています。
この記事では、札幌にあるチョコザップ全店舗の特徴や設備、どんな人に向いているかまで、実際の口コミや体験も交えながら解説していきます。
チョコザップが札幌で人気を集める理由
5時から朝活2時間⏰
チョコザップから豊平川沿いウォーキング🚶
お腹すいたね、何食べよう😋
今日も楽しい一日になりそう😊
夜は飲み会🍻 たぶん🤔#札幌 #豊平川#チョコザップ #chocoZAP pic.twitter.com/OqUCYKNEvV— TAKA (@TAKA94990170) June 16, 2025
チョコザップの魅力は、なんといっても“続けやすさ”です。
ジムにありがちな入退会のハードルが低く、アプリひとつで完結。服装やシューズも自由なので、通勤や買い物のついでにふらっと立ち寄る人も多く見られます。
札幌では2024年11月時点で23店舗が展開されており、そのほとんどが駅から徒歩5分圏内にあります。
近所に2〜3店舗あるという人も少なくなく、目的に応じて店舗を使い分けているケースもあります。
通い方と使えるサービスの実態
おはようございます☀️
ひろーいけどお客さん誰もこなかった、札幌のチョコザップでレッグレイズ😁腹筋センパイ方の前で恥ずかしいんだけど、少しずつ頑張ってるので、見てもらえたら嬉しいな💗
音無!ラストに衝撃のオマケが🍫
昨日は本番終わりにうに丼✨この迫力😍とろけまちた❤️… pic.twitter.com/g0q3dcTguL— のけあ (@27k0230n25) October 7, 2023
チョコザップの使い方はシンプルで、スマホで入会し、アプリから店舗を検索します。
利用時はアプリを提示するだけで入館でき、無人店舗なので気兼ねなく滞在できます。
混雑状況もアプリで確認可能です。
札幌市内の多くの店舗では、以下のようなサービスが展開されています。
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セルフエステ、セルフ脱毛:完全個室で予約不要
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トレーニングマシン:筋トレ・有酸素含めて10種類前後
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セルフネイル・ホワイトニング:対応店舗が増加中
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ワークスペース・デスクバイク:一部設置店舗あり
特に美容サービスの充実度は、ジムというよりエステ併設施設といった印象さえ受けるレベルです。
実際に利用して感じたメリット
有名なカネキンジムが2,980円!?あんなに設備充実してる筋トレ天国なのに!?
北海道(札幌市)では、5,000円以下で設備揃ってるジムなんて、極わずかしかないよ!?(fit24とチョコザップ、あと郊外地…)
北国にも、雪と寒さとクマʕ•ᴥ•ʔだけではなく、もっとジムを!! pic.twitter.com/cychYcxvpa
— まちょ田 (@mt_rabi) January 30, 2024
筆者も札幌市内のチョコザップを数カ所利用していますが、朝5時の出勤前や22時の帰宅後にもサクッと使える点が非常に便利でした。
混雑もピークを避ければ快適で、他の会員と会話を交わすこともないので、完全に自分のペースで過ごせます。
エステやネイルも数分単位で使えるため、空いた時間に一つだけ利用するといった使い方も可能です。
化粧前の肌の引き締めや、外出前のムダ毛ケアに活用する女性会員も少なくありません。
気になる点と注意したいポイント
札幌でもチョコザップ
😂😂全国沢山あるしマジ便利
本日の目的の半分はマッサージ椅子🤣🤣 pic.twitter.com/XfHEaFR0Rx
— TRUEMAXX (@TRUEMAXX_) July 23, 2025
便利さと手軽さの裏で、デメリットもゼロではありません。
たとえば、店舗によって設備やサービスに差があります。
美容マシンがある店舗でも、マッサージチェアやドリンクバーは非対応だったり、ゴルフブースは一部の限定店舗のみだったりします。
また、無人店舗ゆえに衛生管理は利用者のモラルに依存します。
基本的に備え付けの除菌シートで自分で拭いて使うのがルールで利用前後に確認・清掃する意識が大切です。
チョコザップ札幌はこんな人におすすめ
札幌でもチョコザップ!
「焼け石に水」なんだけど
やらないよりかはマシ、
というか身体に痩せるきっかけを与える。
でないと戻らなさそうなので笑 pic.twitter.com/EiaTlnDXAv— めたこす🎬🤘🎤 (@s06_kosuke) July 27, 2024
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「通いやすさ」重視で駅近ジムを探している人
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仕事帰りや空き時間に短時間運動したい人
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トレーニングと美容を一緒にこなしたい人
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月額料金を抑えたいけど複数施設を使いたい人
札幌という土地柄、冬場に外出が億劫になる人でも徒歩圏内に店舗があるというだけで心理的なハードルが下がります。
まとめ
グッドモーニング札幌。
快活クラブの12時間パックで良く寝れました。今回の夏休みでわかったのは、快活の利点と思ってた、朝のトースト食べ放題をほとんどの店舗がやめてるってことなんですけど、それでもありがたい限りですね。
そしてすすきののチョコザップで汗を流して今日も食べる🔥 pic.twitter.com/bMOCJvKoZP
— 中島 保@道の途中 (@nakatamo) September 17, 2024
チョコザップは、札幌という都市環境にぴったりフィットした「ジムの新しいかたち」です。
通いやすく、サービスも多彩で運動だけでなく、美容も健康も“気軽に始めてみたい”という人にとって最適な選択肢といえるでしょう。
気になる方はまず自宅や職場近くの店舗をチェックしてみてください。
通い方も自由で、生活の中に自然にフィットする感覚がチョコザップ最大の魅力です。
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